G線上の魔王 プレイ日記 part5
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放課後、栄一の家でパーティーをする予定だったが、宇佐美はバイト、椿姫は広明のことで忙しく結局お開きになった。
京介は、今までの椿姫よりも、最近の椿姫のほうが心を許せる気がしていた。
帰路につきながらも、京介は椿姫との会話に夢中になっていた。
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椿姫の家に行くと、着飾っている椿姫がいた。
浮かれた表情ではあるが、若干やつれていて、どこかうつろだった。
椿姫 「はーあ、もう、日記なんてやめようかな。いまどきないよね、日記が趣味とか。どう思うかな?」
あー、なんかほほえましいって感じじゃなくなってきてしまいましたね。
京介が止めるかと思いきや、むしろこっちのほうがいいや、どんどんけがしてやるって感じですし、家族との距離も開いてしまうのでは?
恋人よりも家族優先って感じも今はしませんし・・・
止めてぇえええ、だれかとめてぇえー
駅周辺でばったり、宇佐美と会い・・・
椿姫 「なんか、やだよハルちゃん。いろいろ手伝ってくれたのはわかるけど、結局ハルちゃんは何も解決してくれなかったじゃない?」
俺に従順な椿姫、気持ちを切り替えて、椿姫を遊ぼう
京介は、秘書がほしいと考えていた。自分に従順で椿姫はうってつけの人材として、明日仕事を手伝ってほしいとまくし立てるようにいい、たとえ授業中でも俺の電話には出るようにと約束させた。
京介はこの態度をみて、満足するのであった・・・・
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次の日の早朝、広明を保育園へ送る途中で、京介から連絡があり、一人で広明を保育編へ向かわせ、京介のもとへと向かった。
京介 (いままでのまじめで常識的な学園性の椿姫では困る)
(悪徳宗教の教祖と信者のような関係こそ望ましい)
あー京介には一切恋愛感情ないですね。利用する気満々って感じですね。
椿姫を自分好みに作り変えるみたいな
椿姫に自分の過去を語り始めた。
父親が作った借金のせいで、転々と場所を変えながら生活をしていた時のことを話した。
椿姫に書類の整理を頼み、自分も仕事に入る。
昼に広明を迎えに行く約束をしていたが、それでも仕事を優先してやってくれる椿姫に満足していた。
帰りは椿姫を家まで送り届けた。
椿姫と二日も遊んだ。
椿姫に二日も費やしたというべきか。
たいして興味もない女にだ。
ただ、こいつが俺に従順だというのなら、この先何かと利用する価値はありそうだな。
ここんところ無駄に時間を奪われたわけだし、帰すものをかえしてもらわなきゃな。
椿姫は学校にも行かなくなり、京介の秘書として活動していく・・・
BAD END
はい、お疲れ様でした。
このルートは、京介が最後まで、椿姫をあくまで利用価値のある女として突き通したルートって感じですね。
後味が特別悪いってこともないですね。
宇佐美も後半手を出せなくなって、この関係性を改善する手を打つこともできなかったみたいですね。
京介は京介で、椿姫を穢すのが楽しくて楽しくてしょうがないし、椿姫は魔王こと京介に依存してしまうが、お互いWIN-WINと言えなくもないような気もします。
さて、気を取り直して正規ルートを目指しましょう。
どこからやり直せばいいのやら・・・
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京介は忘れていった日記帳を届けるために、椿姫の家に向かった。
椿姫は、京介から借金の話を聞き、いろんな思いが交差し息苦しくなってきた。
そんなことを考えていると、椿姫の悩みそのものの広明が現れた。
昼間に迎えに行かなかった自分のことをすっかり忘れ、鬱積した感情が押し寄せてきた、
かわいい弟だと思って、なんでもいうことを聞いていたのは間違いだった。
椿姫は心に蓋を落とすつもりだった。魔王によって開かれた黒い門を閉ざそうと・・・
だが、弟の様子をみてそれを抑えることができなかった
広明に手を挙げてしまった
真面目でしっかり者の椿姫は完全に壊れてしまった。
なぜ、泣かないのか。何が、そんなに楽しいのか。どうして疑わない、恨まない、泣かない?あからさまないじめではないか。遊んでやっているんじゃない。いうことを聞かない子供をヒステリックに叱っているのだ。私はお前が嫌いだ。無垢で、無知で人を疑うことを知らないお前が、憎らしい・・・!
椿姫は悟った。
弟は己を愛してくれる人だけを瞳に移して育った。これまで限りない愛情を与えていた姉が、自分を脅かすはずがないと信じ切っているのだ。
まるで鏡のようだった。
京介はそんな一部始終を目撃していた。
椿姫の弟はやはり、椿姫の弟なのだと納得した。
そんな二人を見て、椿姫の人柄を気に入らないのではなく、あこがれていたのではないか、幼稚に嫉妬していたのではないか、そんなことに気が付くのであった。
だから壊したかった。
・・・くそ。 関わり合いになるんじゃなかった。
私はこれでいいんだね、広明
誰も疑わないし、お金にも興味ないし、恋愛にも消極的
それでも、私にはたくさんの家族がいるもんね。お父さんが買ってくれたダサイコート着るし、みんなが繁華街で遊んでいるときに、私は公園で広明と缶けりするの
それで、いいだよね
ね、広明・・・?
京介は、この後の仕事のことも忘れ、その場に呆然としていた。
もうかかわるのはやめておこう。
椿姫を助手にするのもやめだ。
帰路に帰るのであった。
おお! またバッドエンドになるかと思いきや
椿姫あっての、あの広明なんですね!
京介も自分の感情を認めたし、一気に正常な関係に戻れそうな予感!
BGMがよかったですね。
椿姫は椿姫ですべて出し切ったようだし、今まで以上に家族を大事にできそうな展開です。
さて、この調子でエンディングまで行きたいものですが・・・
やっていきましょう!
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京介が自宅に帰ると、宇佐美が家を訪ねてきた。
宇佐美が訪ねてきましたね。そしてここでも今まで聞いたことのないBGMが流れております。実は家がご近所とのことで、用事もないのに訪ねてくるとは・・・どうなるんでしょうか
っていうか、2章って椿姫のバッドエンディングを回避すると3章に行けるみたいな感じなんですかね?
気になるところですが、今回はここまでで!
それでは、ばいばい!
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椿姫が学校に来ていないために、宇佐美たちが心配し電話をしてみると
やはり、何か重大な出来事が起こっていることを察した。
選択肢
1 助けを求めている
2 助けを求めていない
今回は2を選択してみました。
この選択で、バッドエンドになるのか別のルートに飛ぶのか、はたまたこちらのほうが正しい選択だったり・・・?
電話では話にならないので、直接家に向かってみる。
広明が誘拐され、身代金5000万円を要求されたということを知る。
京介は、自分の地位や会社のことを考え、警察の介入を防ごうと説得をするが、宇佐美にそれを見抜かれてしまう。
戦後から現在まで、通算で約180件の身代金誘拐事件が起こっている。そのうち被害者の数は30人以上とのこと
京介は、悪魔的閃きがあり、犯人が5000万もの大金を奪ってくれれば、椿姫はこの家を出ていかざるをえないということだった。ぜひ犯人に奪ってほしいとそう考えていた。
その場は、犯人からの連絡があるまで解散となった。
消費者金融について相談するために、権三のもとへ向かう
急速に恐怖心が薄れていき、金に対するまがまがしいまでの執着心が俺を動かす。
椿姫のことはもう考えない
俺はただ、俺の道を行くだけだ。
京介にはまだ、借金があったんですね。2億とのことだけど、勝手イメージだけどそれぐらい稼いでいるものかと思っていました。
手元にあるお金が5千万とのことで、近いような遠いような金額ですね。
権三によって、また調教されたような感じですね。
どうなってしまうのやら・・・・
頭痛が起き、バトン交代するような感覚を得て、魔王に意識が変わる。
魔王は、椿姫家に警察がいることも想定に入れて、念には念を入れて、椿姫をやり取りを進めていく。
身代金の受け渡し方を指定し、やり取りを終えた。
この様子を見る限り、京介と魔王の記憶はあまり共有していない感じですね。
京介は、椿姫家に警察がいないのを知っているし
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翌朝4時に、椿姫から連絡が来た。
身代金の話とお金をどうにかしたいとのことだった。
土地を担保にお金を借りるか、弟の命か
こうけしかけ、ついに椿姫の父親も折れた。
椿姫の家に向かう途中、いやな頭痛に襲われた。
椿姫の家の前で、宇佐美と合流する。
宇佐美は、この誘拐事件を魔王の仕業だと見破っていた。
京介は用事があるといい椿姫の家から退散する。
このシーンでの、宇佐美と京介?のやりとりで、お互い結構ギラギラしてますね。宇佐美は、京介が魔王である決定的な証拠みたいなものを探しているんですかね?
目星はつけているみたいだし・・・
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魔王から連絡があり、受け渡しの方法が伝えられた。
宇佐美は、協力を申し出て、犯人を捕まえるべきだと提案するが、宇佐美よりも誘拐犯のいうことに従うことを決めた。
だが、宇佐美には自由に行動してほしいとそう頼み、次の日に備える。
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翌朝、宇佐美と椿姫は、セントラル街に向かっていた。
二人で話す中、宇佐美は素晴らしい友人を得たのだと、そして椿姫の力になりたいと強く感じていた。
宇佐美と別れ、一人になった椿姫は犯人の指示に従った。
魔王 「決めた、私がお前を人間にしてやる・・・」
魔王からの指示に従い行動を続ける。
魔王は、警察の介入がないかどうかを調べるために、椿姫を動かしていた。
京介が権三から得た、この県と警視庁が例外的に良好な関係にあることは知らなかったはずだが、魔王もそれを知っていた。
魔王は、京介の記憶からも記憶を引き出せるのかな?
椿姫は、魔王の指定した車の後部座席に乗った。
突然、警察に声をかけられ、パニックに陥ってしまう。
警察を振り切り、魔王に連絡し取引を続ける。
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魔王は、身代金の受け渡しの準備を着々を進めていた。
宇佐美の姿を見つけ出すことはできていなかったが、それでも身代金を獲得する自身があるようだった。
頭痛を覚えたが、今度ばかりはこらえることにした。
邪魔をするな、浅井、宇佐美・・・・
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宇佐美と、椿姫は市内の公園で待機していた。
身代金は、ロッカーに預けてきたが、偶然出会えた京介に協力を申し込み、待機してもらっていた。
またもや、引き渡し場所が変更になる。
夜になり、最後の指示としてロッカーから身代金を取り出し、指定の場所に向かう。
宇佐美はそれを追いかけるが、人混みがいつも以上に激しい。
今夜、花音がでる生放送番組が放映されるので、それを見に来ている人たちがいた。
宇佐美 (魔王はこの時を狙っていたのではないか?)
(やるなら、いまだ・・・!)
花音 「全国の皆さん、九時半ですよー!」
この瞬間を狙い、魔王がケースをつかむ。
宇佐美 「ケースを持った人を捕まえてください! ひったくり、ひったくりです!」
結局魔王に逃げられてしまった。
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京介は、椿姫の家に来ていた。
宇佐美が到着し、犯人に逃げられてしまったことを告げた。
だが身代金は、宇佐美がすり替えていた。
なんですとぉー!
すごい、この勇者様頼りになるな!
これは予想してなかったです(笑)
これで、引き続き魔王とのやり取りが続くわけですな
そして、見つからなかった身代金・・・
なんですとぉー(二回目)
魔王は、どこかで見ていたのか、予測していたのか・・・
宇佐美のさらに一歩先を行きますね
やるじゃないかと思った矢先ですよ
京介は内心喜んでますしね・・・
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昼休みの屋上にて
ここのシーン不覚にも大笑いしてしまった(笑)
すごい顔してますよね
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京介は権三のもとに来ていた。
権三 「京介・・・、野心がいつの間にか恋心に転じることはあるが、恋心が野心に戻ることはない」
邪魔なら、その女を消してやるぞ?
権三によると、白鳥建設の株が暴落しているらしく、今から株券を取り戻しても5千万を取り戻すことはできなくなってしまったようだ。
権三から、魔王と宇佐美の因縁を探るよう命令される。
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宇佐美たちと合流して、ラーメンを食べに行くことに。
ここで選択肢
栄一の嘘をばらす。
やめておく。
これは面白そうなので、嘘をばらすことにします。
栄一 「た、誕生日だよ! ボクって年に二回誕生するんだよ!」
こうして夜は更けていく。
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椿姫は魔王に呼び出され、夜の公園に一人で来ていた。
魔王は、宇佐美が自分を捕まえようとしたことを問い詰め、椿姫の耳に何か吹き込んだ
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京介と宇佐美は、夜に椿姫の家に遊びに行くことに。
しかし、椿姫は二人に言えない秘密を抱えていることに、二人とも気がつく。
京介は、椿姫の父親に借金の説明をしたあと、家をでる。
すると、宇佐美が到着し、宇佐美の犯人探しの話を聞く。
この顔はちょっとかわいいですね。
宇佐美が新しく携帯を契約したということでお互い番号を交換した。
宇佐美 「恋人登録みたいなことすると、お互いの通話料が安くなるサービスありましたよね? ぜひお願いしたいんですけど?」
京介 「ええっ・・・」
宇佐美 「いや、変な勘違いなさらないでください。自分、男性の友人がいませんで、それでもお金は乏しいわけでして、これはつまり、浅井さんに一肌脱いでもらうしかないわけです、はい」
その後、椿姫の家を後にした京介に電話がかかってきた。
宇佐美 「あ、つながった」
京介 「あ?」
宇佐美 「自分、携帯電話とか持つの初めてでして。はぁ、なんだかドキドキしますね、マイケータイは。あ、用事は特にないです。つながるかな、とドキドキしたかっただけです。」
ああ、宇佐美の好感度が少しずつアップしてきました(笑)
京介君・・と呼んでいたこともあったような気がするので、案外好きってのは本当だったりしないですかね?
魔王と椿姫は今夜もあって、再び何か吹き込まれていたようだし、どうなるかな?
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宇佐美の提案で、広明の監禁されていそうな廃墟を順番に探しに行こうと持ちかけられた。
そのことを話していると、椿姫が現れ話に加わったと思ったら、椿姫の母親が倒れたと連絡が来て、椿姫が急いで向かうことに。
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京介の家で、宇佐美と廃墟の情報を集めていた。
廃墟の情報を得ると、宇佐美は一人で探索に向かった。
宇佐美が去ったあと、めまいに襲われたが、仕事に取り掛かることにした。
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仕事終わりに椿姫の家によってみると、椿姫の父親はひどく疲労しているようだった。
父親が警察を頼ろうと考えていることを聞くと、椿姫がもうちょっとだけ待ってみようと提案した。
それに加えて、京介は、でたらめで捜査はもう始まっていると父親に言い聞かせた。
椿姫 「お父さんが早まったことしようとしたら、今日みたいに止めてもらえるかな?」
椿姫は、魔王とあって広明が生きていることを知っているから割と精神的に安定しているのかもしれないですね。
そして、警察にはやはり連絡するなときつく言われているみたい
それにしても、何をやれと命じられているのか・・・
椿姫 「ごめんね、浅井君にしかこんなこと相談できなくて・・」
魔王にいろいろ吹き込まれて、宇佐美も完全に信用しきれなくなっているのかもしれないですね。
心境的にも、京介が心の支えですね
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昼休み屋上にて
宇佐美が広明の写真を見て、京介と考察していると、椿姫のため込んでいたものが一気に噴出したように詰め寄ってきた。
宇佐美 「わたしのせいで広明君が誘拐されて、わたしのせいで買い手が不幸になっている。だから、もうこれいじょう関わらないでほしいというわけだな?」
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栄一の言葉によって、写真に乗っていたアルファベットがラテン語ではないかと閃き、さらにRPというのが医者がよく書く言葉ではないかと
廃病院を中心に調べてみることに
宇佐美が走り去ったあと、めまいがあり、額に手を置いた。
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魔王は染谷室長と電話をしていた。
例の廃墟に立ち入り許可を求められたそうだ。
だが、そこには人質はおらず、宇佐美は二度目の失敗を犯す。
犯人の狙いは、椿姫と宇佐美の確執を広げることだった。
魔王の狙いがはっきりしてきましたね。山王物産の要件を満たしつつ、自分の過去を知る人間である宇佐美を叩き潰してやる。ただその目的のために行っているみたいです。
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夜に宇佐美が訪ねてきて、廃病院の情報を求めてきた。
この廃墟は山王物産の管轄であり、宇佐美がなにかやらかさないように、一緒に廃墟についていくことに。
家を出たところで、椿姫から連絡があり、広明が帰ってきたとのこと。
おお、広明君がかえってきましたね。ただ先ほどの、宇佐美の二回目の失態とはどのことなんだろう。
宇佐美は、広明が帰ってきたのだから、警察に連絡をしようとしていた。
京介はそれを防ぐために行動を起こすのであった。
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京介が朝早く椿姫の家に向かうと、元気な広明の姿を見ることができた。
宇佐美が合流し、警察に通報しようといったところで、椿姫の様子がおかしくなる。
宇佐美がアタッシュケースをすり替えて犯人を怒らせてしまったこともあり、警察に連絡することで再び犯人を刺激したくないとのことだ。
宇佐美はおとなしく、椿姫の家から退散した。
広明をうちに戻した後、椿姫に一緒にいたいと頼まれる。
ここで選択肢
1 面倒だな
2 悪くない
今回は1を選択。
椿姫が夜に京介のうちに来ることに。
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夜京介宅にて
椿姫は、京介に告白するが、付き合う気はない、考えておくと伝えた。
とりあえず、椿姫を家に帰し、京介は椿姫の思いにどうこたえるか少し悩んでいた。
ついに告白しましたね。ぞっこんですね。
とりあえず事件が解決しちゃいましたが、何が起こるんでしょうかね
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山王物産との打ち合わせの帰り道で、椿姫と広明と偶然会い、強引に買い物に誘われてしまった。
買い物の帰りに、宇佐美から食事の誘いがありそれを伝えると、椿姫は沈んでしまった。
夕食をごちそうするつもりだったとのことで、宇佐美も誘おうとすると、宇佐美のほうから断ってきた。
いざ行こうとしたところで、めまいに襲われやはり家に帰ることにした。
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椿姫の自宅では引っ越し作業が続いていた。
そんな普段の生活の中で、自分に対して違和感を感じていた。
誘拐犯の犯人にまた会ってみたいそう思ってしまっていた。
そんな時、魔王から連絡があり、話すことになった。
魔王 「私が、憎いか?」
椿姫はすぐに答えることができず、二度とこの犯人に会えなくなると、鬱積した気分をどこにぶつければいいのかわからなくなってしまう。
電話が切れた後、宇佐美のことを考えて、唇がわななき、眉間にしわが寄っていく。
途端に、今までの自分が陳腐に思えてきた。
欲望が、じわり、じわりと顔をのぞかせていた・・・
椿姫の中で、何かが変わってしまったようですね。宇佐美に対する複雑な思いもあって、爆発していきそうな感じですな
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昼休み
ここ最近では、エテ吉さんが癒しです(笑)
放課後、椿姫から遊びの誘いに誘われる。
椿姫 「今日は、遊びたいの♡」
京介 「時間大丈夫か?」
椿姫 「今日は平気だよ~」
京介 「急に遊びに目覚めたのか?」
椿姫 「あははっ、そうかな・・・・そうかもね」
椿姫 「今まで私って、我慢しすぎてたかなって思うんだ」
うん、かわいいけど、違う、なんか違うなぁ
俺の知ってる椿姫は死んでしまったのか
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さて、今回はここまでにします。
事件は一段落、2章も中盤はすぎたかな?
それではばいばい!
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暁の軌跡 part6 リーヴ、エリィ 個人的評価!
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こんにちは~
みなさんの軌跡ライフはどんな感じでしょうか?
さてさて、まずは最近の編成の紹介です。
引き続きレンを中心とした編成となっています。
風属性のキャラクターが多いんですよね
もう少し、いろんな属性のキャラクターの育成を進めて、相手の属性に合わせて編成ができるようになると、よりいいかもしれませんね。
アップデートで、物理防御力の調整などがされたようですが、やはり現在でもアーツが強いキャラクターが中心となってしまうんですよね
アップデート後でも、あまり差は感じません(笑)
この編成で、戦闘訓練は一章まではナイトメアまでクリア
二章は、ハードまでクリアしています。
二章のナイトメアもそのうち挑戦していこうと思います。
余談になりますが・・・
みなさんマスタークォーツがそろそろレベルが上がってきているのではないでしょうか?
レベル3に引き上げるときに、場合によっては必要になる上級の強化石がなかなかめんどうですよね。
一つ分作るのに、24時間かかりますからね・・・
クリミナルでは、上級の強化石と時のクォーツ、ミラが必要になります。
どれもそこそこ大変
レベル3ぐらいになってくると、多少クォーツごとに差が出てきますね。
現状では、どこまでレベルをあげられるんだろう?
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エリィ評価
エリィはみなさんログインボーナスで入手されていると思いますが、そこそこ使いやすいのでぜひ使ってみてくださいね。
ステータス
STRはまあまあ、ATSはレンと同等レベルなのでかなり高いです。
武器の射程がものすごく長く、攻撃を回避するとほぼ確実に反撃することができますね。DEFは高くないので、おとなしく後方に配置しましょう。
ほかに僕が使っていて思うことは、通常攻撃が結構強い。
通常攻撃がどのような計算式で出されているのかわからないですが、レンよりも高いことが多いですね。
ATSとSTRを合わせた数値で計算されているのかなぁ?
魔道銃だから、ATSだけなのか・・
クラフト
ホーリーバレットが、めちゃくちゃ優秀です。
HPの回復量がかなり多く、アーツのブレスよりも使いやすいです。
HP回復量は、Sクラフトよりも多いような気がしてます。このSクラフトは、あまり使う機会がないので、バンバン使ってやりましょう。
このCP回復効果は自分にも乗るので、実質CP40で発動できます。
HP回復量は、ATS依存なのかなぁ
オーブメント
5ライン(風縛り1)+1ラインで構成されています。
まぁまぁなんじゃないでしょうか?
欲を言うなら、6ラインにしてほしかったですが・・・
風縛りがありますが、一つならそれほど問題にならないかな?
5ラインで組めるので、クォーツさえあればそこそこ強力なアーツも組めると思います。
これを見ると、レンはやはり強いですね。
縛りなしの6ライン・・・
適当に組んでもそれなりのアーツが発動できちゃいますからね・・・
総評
ATSが強力なので、火力にもなり、ホーリーバレットを利用した強力な支援&回復役として、とても優秀!
ADFはそこそこだが、HPがあまり高くないのでこまめな回復が必要となる。
HPの値に注意していないと、思いがけないクリティカルで落ちてしまう不安定さもある。
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個人的にリーヴってなかなか強いんじゃないかと思って紹介します。
リーヴ評価
ステータス
ATSは、エリィやレン程ではないが、そこそこの水準
ADFは高水準
STRとDEFは特別高くもなく、平均より少し低い程度ではないか?
ATSキャラのわりに、近距離攻撃型であり、CPをためようと思ったら前に出なければ行けないのが不安ですね
クラフト
パッシブスキルが強力!
現状の暁の軌跡において、味方全体のATSを引き上げてくれるのはありがたいですね。
レンとかエリィとかの通常攻撃とかにも影響してくるんじゃないでしょうか?
パーティー全体の火力を引き上げてくれます。
おまけで凍結無効効果までありますよ
このクラフトは結構気軽につかえていいと思います。
また、魔法攻撃なので物理防御が高い敵にも高いダメージを与えることができるので、つかえる場面もあるのではないでしょうか?
こちらのクラフトは、自分を中心に中円なのですが、個人的には使いずらいという印象ですね。
積極的に前に出さないので、いざ攻撃しようと思っても、周りに敵がいなかったりして活用できなかったりします。
オーブメント
6ライン(2空縛り)
レンと同じ6ラインなんですよね!
空縛りが二か所ありますが、それほど問題になりません。
空属性を中心とすれば、強力なアーツを使用することができます。
ATSもそこそこ高いので十分火力として貢献できます。
総評
6ラインを生かしたアーツキャラとして、レンの代わりに利用できるか?
強力なパッシブがあり、いるだけで活躍できる。
また、フレンドガチャから排出されることもあり、比較的クラフトレベルを上げやすい。
DEFやHPから、前線にだしてガンガン活躍できるキャラではないのにも関わらず、クラフトは前線に出さないと使いづらい。
これらのことから、入手難易度から考えると、強力なキャラクターといえるのではないか?レンを持っていない方は、育成してみてはいかがですか♡
それでは今回はここまで、ばいばい!
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G線上の魔王 プレイ日記 part3
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覚せい剤を販売していたイベサーのトップが見つからないと権三が不機嫌に
そして、そのトップは魔王と呼ばれているらしい
京介のメールアドレスを知っていることから魔王は近くにいると推測される。
おお、ここでも魔王が出てくるんですね
これで主人公とはやはり別人であることが確実になりましたが、宇佐美が魔王を探していると主人公に言っていた理由がわからなくなりました。
魔王とはてっきり権三のことかもしれないと少し考えていたので
そしてこの顔である・・・
獣の王
怖えぇ・・・ やっぱこの人怖いよ いい声してるけど
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帰り道
バイト中?の宇佐美は、学校にいるときとだいぶはしゃいでますな
そして、やっぱり鋭い宇佐美さん、夕食をともにとることに
そして二つ目の選択肢
とりあえず、嫌っているのほうを選択
魔王からメールが来たことを相談する
ここらへんで二人のやり取りを見ていて、ゲーム当初に感じた強烈な違和感は結構なくなってきた気がします。
とりえず安心(笑)
宇佐美は、魔王を追いかけるためだけにここに転校してきたという。
このセリフを聞いた時に、京介に記憶が混雑するような不快感があった。
去り際に
宇佐美 「京介くん・・・」
う~ん、京介に記憶の混濁のようなものがあるのですかね。実は以前どこかで知り合っていたとか?
京介自身が魔王で、二重人格のようになっているとか?
そのあと、魔王視点で宇佐美ハルのことを語る。
親の罪を償わさせてやらねば、少し遊んでやろうと、語るのであった。
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宇佐美のバイト先で、魔王の使い子供から、便箋が届き、急きょバイトを休む。
母の名を使って挑発してきた魔王に怒りを覚え、
宇佐美 「私が必ずあぶりだしてやる・・・」
魔王からの挑戦状に立ち向かっていく。
BGMがテンションを引き上げてくれますね。
そして、魔王との電話のやり取りから、宇佐美の母親薫は、事故で亡くなっており魔王がそれに、関係しているとのこと
文中の「か」を「る」に変えるとか、全然わかりませんでしたね
そもそも考えてもいなかったですが(笑)
鬼ごっこの末に、階段を挟んで対峙した場面でOP
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京介が学園を休んで仕事をしていると、同じく学園をさぼってバイトをしている宇佐美と出会う。
宇佐美が昨日どうしていたのかを、やけにしつこく聞いてきますね
昨日の鬼ごっこの時の京介の行動は一切描写されていないんですよね~
おととい宇佐美とあってから頭がボーっとしているとのことだし、魔王とどういった関係なんですかね~
京介も魔王の話に興味あがあり、例の喫茶店へ
京介 「魔王はかなりの実力者だと思う」
宇佐美 「あるいは、私の近くにいる人間こそが、魔王なんでしょう」
京介 「俺が魔王だとでも?」
宇佐美 「可能性はゼロではないです」
そうえば、京介って物忘れがひどいとかってありましたよね
あの辺も伏線になっていたりするかもしれないですね~
二重人格説!(笑)
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宇佐美と別れた後、偶然椿姫に出会う。
ここで選択肢
とりあえず、それらしい理由をつけることに
地上げを行うために、椿姫と東区へ
たまに来るミキちゃんとやらな何者だよ・・
結構頻繁にかかってくる割に、中身がないんだよな
金のある人間なのだろうかね
京介にとって椿姫は、いいやつすぎて信用ならないため、少しうっとうしく感じていた。
これから地上げに行く場所は、椿姫の家だった・・・
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第二章 遊興の誘拐
魔王は、大規模犯罪の開始時間までの空白の時間で、椿姫を利用し宇佐美を追い詰め、ねじ伏せることを考え付く。
魔王には夢など魔王を突き動かすものは、復讐、それだけだった。
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お昼を食べているメンバーで、椿姫の家を訪問することに。
京介 (椿姫を落としてから、立ち退きをゆっくり進めてもいいなぁ)
京介 「心配だから夜電話してもいいかな?」 (これでよし)
立ち退き、椿姫の気持ち「優しさ」→利用?
そういう考えに至るんですね、もう落とす準備始めてる感じでなんですかね・・・
自分にないものを持っている椿姫に本気で惹かれたりしないのかな~
選択肢
1 気に入らない女だ。
2 気持ちだけは受け取っておくか。
これは悩ましい! 結構重要そうな選択肢じゃないですか?
うーん、でもとりあえず、2番を選択
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京介は積極的に、椿姫に話しかけ、今日も椿姫の家にお邪魔することに。
委員長かわいい! ああぁ、とりあえずかわいいです(笑)
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放課後、再び椿姫の家へ
夕食の後、一番下の弟が、見当たらず二人で探しに出る
家の塀に隠れていた弟を見つけ出し安心する。
このシーンで、弟を叱らないのは・・・ちょっと優しいというのを通りこしてますな・・・
居心地が悪くなった京介は一人帰宅する。
京介は、本気で立ち退きの方法を考え始めていた。
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京介はカウンセリングを受けていた。
その場で、実の父の話題に上がるのであった。
どうやら、父親はいろいろやらかしてしまっているらしいですね。
名前だけで、カウンセリングの方が理解を示していたから、何らかの事件になっていたり?
それとも、権三関連で何か知っていたのかもしれない
いずれにせよ、まだ名前しか判明していないので、これからですね。
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昼食の時間にて
花音がテレビに出るという話と、宇佐美がアーティストとしてテレビに出たことがあるという話を聞く。
たぶんだけど、宇佐美がヴァイオリニストなんですかね
マウスのアイコンにもなってますし
椿姫と少しの時間、例のカフェで話をする。
椿姫 「ひょうっとして、大きな目で見たら、うちがわがまましてるってことになるのかな?」
京介 「そこまでは言わないけどさ・・・」 (そういうことなんだよ)
椿姫 「でもね、私はお父さんの意見に従うんだよ。家族だからね」
京介 「お父さんのこと好きか?」
椿姫 「大好きだよ」
(恋人よりも家族を選ぶ、これでは椿姫を篭絡したとしても、無駄だろう)
予定していた商談を断った。
ひどく気分が悪かった・・・
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魔王は、椿姫の弟を誘拐した。
人の寄り付かない廃病院に、食料や必要物資を最低限整え、閉じ込めた。
次なる準備の下見のために、南区を歩いているところで、上空から声をかけられた。
白鳥 「浅井くん?・・・ こんな時間に何をしているの?」
浅井・・・ その名を聞き、魔王の心はどす黒く沈んでいった。
あー魔王は、京介と似ているらしい。そして、浅井という名前に何か関心があるご様子。
二重人格じゃないなら、生き別れた双子とか?
魔王と視点が入れ替わるところで、記憶があいまいだとか、ひどい頭痛がしているけど、うーんまだはっきりしないですかね・・・
と思ったら、やっぱり本人だった!
母を追い詰めた浅井権三が許せない→復讐してやる
こんな感じなんですね・・・
なんか、やけに遠回りな推測をしていたような気がする(笑)
まるで、おれのなかにもう一人の人格でもいて、そいつが邪魔でもしているようだ。
けれど、頭痛を抑えるすべはある。
あれ?
うーん、また分からなくなりました(笑)
魔王と視点が入れ替わるときとかは、頭痛がしていたり、ぼーっとするようなことがあるけど、やっぱり二重人格説もまだまだ捨てきれない感じです。
カウンセリングをなかなかやめないのも少し納得がいきますね。
なかなか、気になる展開になってきました。
それでは今回はここまで、ばいばい!
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planetarian ~星の人~ レビュー
僕が、プラネタリアンの原作をプレイしたのは、今から5~6年ほど前です。
その当時、クラナドのアニメがやっていた時で、友人と一緒にドはまりし、競うようにkey作品をプレイしていた時期でした。
クラナド、kannon、Air、リトルバスターズと順調にプレイを進めている中で、正直プラネタリアンが話題に上がることはあまりなかったように思えます。
さあ、やるぞ!と意気込んで初めて、1日足らずで終わる短い物語。登場人物は、主に二人のみ。
こんな作品でしたが、僕の中ではなかなか印象に残っている作品ではありました。
個人的に特に覚えているのは、物語の終わり方でした。プレイし終えた後、なんとも言えない気持ちになりました。
感動?無力感?
そんなようなやりきれない気持ちでいっぱいになったのを覚えています。
今回、横浜のららぽーと内のTOHOシネマズにお世話になりました。
君の名を。を見に行った後だったので、席が予約できるか不安でしたが、当日に普通に買うことができました。
人数は、劇場で一番小さいスクリーンで15人程だったと思います。
みなさん大体中央真ん中の席に集まっていて、座り放題でしたね(笑)
友人と一緒に、君の名。をの感想を語り合いながら、今アニメで行っているリライトの感想を聞いたりしていました。
実は、まだリライトのアニメを見ていないんですよね。
シュタインズゲートやら、カオスチャイルドやら、ダンガンロンパやらそんな話をしながら、始まるまで時間をつぶしていました。
さて、ここからネタバレ前回で映画の感想を書いていきます。
すずきけいこさんの演技が最高でした。情緒が激しい主人公に対比して、感情があるようなないような微妙な演技が素晴らしかったです。
最後の最後まで、ロボットらしさは失わずに、それでも消して棒読みではないさじかげんたまりませんでした。
映画のタイトルにある星の人ですが、これがまた良かったです。原作をプレイした時の虚無感を腐食できていて、主人公がものすごく報われていたと感じました。原作での、これからも戦いは続いていくみたいな終わり方はつらかったので、ハッピーエンド的な終わり方で、うまくまとまっていたと思います。
天国で再開できたシーンは感動しました。ゆめみは涙を流せるようになり、花束もきちんとした花束で、あの出会いと別れのあとずっと、いろんな人に星を見せてきた主人公が本当に報われた瞬間だったと思います。
星の人を次世代につなぐこともでき、主人公は本当にやりきりましたね。
5~6年分のもやもやを腐食できた感じでした。
一方でなぞも残ります。
最後のシーンで、女神さまが主人公の部屋にお祈りに来ていましたが、まだメモリーチップも入れておらず、集落の長の様子を見るに、ずっと動いてはいなかったんですよね。
あそこで、祈りにくることができたんですかね?
子供たちからもらったお守りが光っており、それが導いてくれたのかもしれません。
keyでいう奇跡ってことですかね(笑)
エンディングで流れるLiaさんの歌声も、久々に聞きましたが力強い歌声で久々にほかの曲も聞いてみたいと感じさせられました。
まとめると、確実に原作以上のものが出来上がっているでしょう。
なんとなくで見に行ったのですが、見に行けてよかったと思っています。
keyも何かしらイベント行ってくれれば、いくんだけどなぁ~(笑)
それでは今回はここまで、ばいばい!
G線上の魔王 プレイ日記 part2
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スタートボタンを押すと、OPとかもなくいきなり始まりましたが、
おそらくヒロインの一人だと思われる少女が、バイオリン片手に魔王打倒と誓っているシーンでした。
若干中二病臭くて、読みずらいような・・・
まぁ、進めていきましょう。
舞台は、主人公の自宅へ
クラス委員が朝から迎えに来るなんて、なんというかべたですね
「ボンボンだからな」 口癖だったりするのだろうかね?
緑髪の相沢栄一君・・・ なんか性格が歪んでいるな・・・
どうしよう・・・ 個人的第一印象はあまり良くないかも(笑)
教室についてから、京介の義理の妹らしい、花音登場
なんでもフィギュアスケートでカナダに行っていたらしく、オリンピックの候補になるほどの実力を持っているとのこと
お兄ちゃんっこで、血がつながっていないとな
声優さんの声が、こおろぎさとみさんとかに結構似てる気がする。
結構ハスキーな声だけど、嫌いじゃないです
屋上でご飯を食べていると、見たことない女子からの視線
そして、主人公に行っちゃもんをつけてくるという・・・
なんというか、このゲームの登場人物、結構受け付けがたい・・・
始めたばかりで続けられるか、若干不安になってきました(笑)
「昔から、勇者とか呼ばれていました・・・」
「自分基本鬱キャラですけど、仲良くしてみてください。まれにかわいいとこ見せるかもしれません」
放課後委員長ちゃんと遊びに行くんですけど、今のところ唯一の癒しですね
いい子過ぎて、裏がありそうな気もしますが
休日には、公園でブランコとか、砂の城を作っているとのこと、いい!
ほかの人より全然かわいい!
委員長と別れたところで、初の選択肢。
とりあえず、花音の場所へと向かう方を選択
結局、よく覚えていないとのことで帰宅してしまう主人公
委員長のことも忘れかけてたし、物事を忘れっぽい主人公だなぁ
自宅に帰り、主人公の両親のことが判明したわけですが、京介が金持ちの理由がはっきりしましたね。
委員長とのやり取りや、電話でのやり取りを見るに、お金に対する執着がすすまじいですね
「俺は対して、金のならない日常的な出来事はすぐに忘れてしまう」
次の日、屋上にて
「椿姫、花音、いいか、わたしのことは勇者と呼べ」
しゃべり方が変わることがあるけど、そっちだとちょっと好感がもてそう
グラフィックも変わるしね
からの
京介を見て、こんなことを言い出す。
こんなクールな京介がこうなる。
なんてゆうか、いろいろ詰め込んでますな(笑)
椿姫への復讐を断って、忘れっぽい京介にしては覚えていた、椿姫との約束の場所へ
キャッチにつかまっていた椿姫を、裏の力を使って助け出す。
京介は、椿姫に対して、少しだけ自分の本性を見せている感じだね
クラシックについて熱心に語ったりとか
花音の練習風景を見た後、父親のもとへ向かう京介
義父をあいつと読んでいるが、表向きは敬語を使っていたり、結構複雑な感じ
うわぁあ、なんかやばそう
血まみれの男を挟んで、普通に食事を続ける親子
怖えぇ・・・
権三 「花音のことだが・・・ いいか京介 犯しておけ」
権三 「雌を従順にさせるには、食うのが一番だ」
うぇい・・・
次の日
噂の白鳥さんが登場
この白鳥さん、大企業の娘さんらしく、金のにおいがするからずっと気になっていたのね・・・
白鳥 「わたしはあなたを知っているわ」
どうやら、京介に対する好感度は最悪らしい
屋上で昼食を食べているシーンで、京介のCDを花音が破いたとたん、軽快な音楽が鳴り響いて驚いた(笑)
クラシック音楽を、結構アレンジしたBGMなんですね~
花音 「割るつもりはなかったんだよ♡」
花音 「でも、みんなして絶対ダメ、絶対ダメっていうんだもん。絶対って十回くらい言ってたもん。これって、フリっていううやつだよね?」
放課後、理科準備室にて
京介は、神の姿となって雄たけびを上げているのであった。
花音の楽しみにしているバレーボール大会をつぶす作戦を立てていた。
復讐とやらがほほえましいものでよかったです(笑)
職員室でのやり取りの帰り道で、宇佐美と遭遇する。
そこでも、宇佐美に携帯を持っていることを見抜かれる。
昼間のプリンの出来事も含めて、ものすごく鋭いですね。
山王物産の地下で、魔王と呼ばれる男の登場
これは、主人公とは別人でいいのかな?
魔王と呼ばれるだけの雰囲気をまとった人という印象ですね
次の日、屋上にてうっかち口を滑らせたことから、宇佐美に疑われてしまう。聞き込みをしたり、よっぽどこの出来事を解決したいらしい
あれ? これ推理ゲームになったかな?という感じの質問攻めでしたね(笑)
テストの答案が証拠になるとは、だれも思うまい
母親がまだ生きているとは思っていなかったなぁ
勝手にもう亡くなったと思っていた。
写真を大事に持っているあたり、とても大事にしている様子
裏の仕事についていることは知っているのだろうか?
さて、今回はここまで
ゲームをプレイしながらリアルタイムで書いているので全然まとまってないけど・・・
まぁこんな感じで続けていきます。
それでは、ばいばい!
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G線上の魔王 part1 やり始めます!
こんばんちは~
さて、今回からは、G線上の魔王という作品をやっていきたいと思います。
事前知識とかまったくないですね。
ネットとかで、おすすめのゲーム内かな~?と検索していたところ、名前が挙がっていたのでプレイしてみようと思いました。
あらすじすら読んでいないので、ほんとにどんな作品かわかりません(笑)
こちらが起動したタイトル画面なんですが、文字が読みにくくて、コンフィグとか最初どれかわかりづらかったな・・・
というわけで、今回はここまで!
ちょっとずつ進めていきたいと思います。
よろしくお願いします!
それでは、ばいばい!
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