ゲーム博士の日記

ゲーム博士に意味はないよ。アドベンチャーゲーム、ソーシャルゲームの感想だったり、考察を書いていくよ

G線上の魔王 プレイ日記 part2 

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スタートボタンを押すと、OPとかもなくいきなり始まりましたが、

おそらくヒロインの一人だと思われる少女が、バイオリン片手に魔王打倒と誓っているシーンでした。

若干中二病臭くて、読みずらいような・・・

まぁ、進めていきましょう。

 

舞台は、主人公の自宅へ

クラス委員が朝から迎えに来るなんて、なんというかべたですね

「ボンボンだからな」 口癖だったりするのだろうかね?

緑髪の相沢栄一君・・・ なんか性格が歪んでいるな・・・

どうしよう・・・ 個人的第一印象はあまり良くないかも(笑)

 

教室についてから、京介の義理の妹らしい、花音登場

なんでもフィギュアスケートでカナダに行っていたらしく、オリンピックの候補になるほどの実力を持っているとのこと

お兄ちゃんっこで、血がつながっていないとな

声優さんの声が、こおろぎさとみさんとかに結構似てる気がする。

結構ハスキーな声だけど、嫌いじゃないです

 

屋上でご飯を食べていると、見たことない女子からの視線

そして、主人公に行っちゃもんをつけてくるという・・・

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なんというか、このゲームの登場人物、結構受け付けがたい・・・

 

始めたばかりで続けられるか、若干不安になってきました(笑)

「昔から、勇者とか呼ばれていました・・・」

「自分基本鬱キャラですけど、仲良くしてみてください。まれにかわいいとこ見せるかもしれません」

 

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放課後委員長ちゃんと遊びに行くんですけど、今のところ唯一の癒しですね

いい子過ぎて、裏がありそうな気もしますが

休日には、公園でブランコとか、砂の城を作っているとのこと、いい!

ほかの人より全然かわいい!

 

委員長と別れたところで、初の選択肢。

とりあえず、花音の場所へと向かう方を選択

結局、よく覚えていないとのことで帰宅してしまう主人公

委員長のことも忘れかけてたし、物事を忘れっぽい主人公だなぁ

 

 

自宅に帰り、主人公の両親のことが判明したわけですが、京介が金持ちの理由がはっきりしましたね。

委員長とのやり取りや、電話でのやり取りを見るに、お金に対する執着がすすまじいですね

「俺は対して、金のならない日常的な出来事はすぐに忘れてしまう」

 

次の日、屋上にて

「椿姫、花音、いいか、わたしのことは勇者と呼べ」

しゃべり方が変わることがあるけど、そっちだとちょっと好感がもてそう

グラフィックも変わるしね

からの

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京介を見て、こんなことを言い出す。

こんなクールな京介がこうなる。

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なんてゆうか、いろいろ詰め込んでますな(笑)

椿姫への復讐を断って、忘れっぽい京介にしては覚えていた、椿姫との約束の場所へ

キャッチにつかまっていた椿姫を、裏の力を使って助け出す。

京介は、椿姫に対して、少しだけ自分の本性を見せている感じだね

クラシックについて熱心に語ったりとか

 

 

花音の練習風景を見た後、父親のもとへ向かう京介

義父をあいつと読んでいるが、表向きは敬語を使っていたり、結構複雑な感じ

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うわぁあ、なんかやばそう

血まみれの男を挟んで、普通に食事を続ける親子

 

怖えぇ・・・

 

権三 「花音のことだが・・・ いいか京介 犯しておけ」

権三 「雌を従順にさせるには、食うのが一番だ」

 

うぇい・・・

 

次の日

 

噂の白鳥さんが登場

この白鳥さん、大企業の娘さんらしく、金のにおいがするからずっと気になっていたのね・・・

白鳥 「わたしはあなたを知っているわ」

どうやら、京介に対する好感度は最悪らしい

 

屋上で昼食を食べているシーンで、京介のCDを花音が破いたとたん、軽快な音楽が鳴り響いて驚いた(笑)

クラシック音楽を、結構アレンジしたBGMなんですね~

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花音 「割るつもりはなかったんだよ♡」

花音 「でも、みんなして絶対ダメ、絶対ダメっていうんだもん。絶対って十回くらい言ってたもん。これって、フリっていううやつだよね?」

 

 

放課後、理科準備室にて

京介は、神の姿となって雄たけびを上げているのであった。

花音の楽しみにしているバレーボール大会をつぶす作戦を立てていた。

 

復讐とやらがほほえましいものでよかったです(笑)

 

職員室でのやり取りの帰り道で、宇佐美と遭遇する。

そこでも、宇佐美に携帯を持っていることを見抜かれる。

昼間のプリンの出来事も含めて、ものすごく鋭いですね。

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山王物産の地下で、魔王と呼ばれる男の登場

これは、主人公とは別人でいいのかな?

魔王と呼ばれるだけの雰囲気をまとった人という印象ですね

 

 

次の日、屋上にてうっかち口を滑らせたことから、宇佐美に疑われてしまう。聞き込みをしたり、よっぽどこの出来事を解決したいらしい

あれ? これ推理ゲームになったかな?という感じの質問攻めでしたね(笑)

テストの答案が証拠になるとは、だれも思うまい

 

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母親がまだ生きているとは思っていなかったなぁ

勝手にもう亡くなったと思っていた。

写真を大事に持っているあたり、とても大事にしている様子

裏の仕事についていることは知っているのだろうか?

 

さて、今回はここまで

ゲームをプレイしながらリアルタイムで書いているので全然まとまってないけど・・・

まぁこんな感じで続けていきます。

それでは、ばいばい!

 

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