英雄伝説 空の軌跡FC Evolution プレイ日記part3
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シェラ姉とオリビエは、ロレントへ向かってしまったため、二人で関所へ向かう。
カシウスからの手紙や、謎の黒いオーブメントのこともあり、歩いて向かう。
魔獣退治に協力し、アガットに実力を多少認めてもらえるのであった。
朝には、アガットは立ち去ってしまっていたために、再び二人で向かう。
食事小屋から出てきたところで、少女とぶつかってしまう。
クローゼですね。
1枚絵よりも、顔アイコンのほうがかわいいような気がする。
こういう一枚絵が入ると、アドベンチャーゲームみたい。
クローゼとも、しばらくここでお別れです。
この食事のシーンはFCの中でも、特に印象に残っています。
後に、エステルが恥ずかしがるシーンですよね。
街道へ向かうところで、少年とぶつかり、遊撃士の紋章を盗まれてしまい、孤児院へ向かう。
テレサ院長の声がいい!
キャラにあっているのはそうなんですが、個人的にかなり好きな声ですね。
あー、もっと声が聞きたい(笑)
声優さんなのか、素人さんなのか・・・
エンディングロールとかって、声優の名前ってどこまでクレジットされるんでしょうかね。
ほかのキャラクターも演じているなら知りたいなぁ。
クローゼが、ルーアンまで案内してくれるとのことで、3人で向かいます。
ルーアンの遊撃士協会へ向かうと・・・
受付のジャンは、いないためにルーアン見物に!
カルナは、ここで初めて会うんですね。
うーん、武器とか何使ってたのか思い出せないな・・・
倉庫区画では、レイヴンたちのたまり場があります。
レイヴン達に絡まれたところで・・
ギルバート!
真面目なギルバートですね。
ボイスがついて、初プレイだったらきっと騙されましたね。
ダルモア市長も現れ、その場は収まった。
女遊撃士・・・ カルナのことですかね?
市長たちと別れた後、遊撃士協会へ向かう。
挨拶と、転属手続きを行う。
クローゼと別れた後、宿泊場所を求めてホテルへ向かう。
スイートルームへ案内されるが・・・
デュナン公爵!
デュナン公爵の声優は意外でしたね。これはすぐに誰かわかりましたよ。
今のところは、若干違和感がありますが、まぁそのうち慣れるでしょう。
ワガママ公爵に、スイートルームを譲ってしまい、宿泊場所を探しているとナイアルに出会い、部屋へ入れてもらえることに。
夜・・・孤児院では・・・
翌朝 遊撃士協会で話を聞き、調査に向かう。
これだけの火事だったが、けが人はいなかったようだ。
調査の結果、何者かによって放火された可能性が出てきた。
テレサ院長たちに話を聞くと、銀髪の人物がとっさのところで助けてくれたとのこと。
レーヴェですね。
市長とギルバートが現れ、レイヴンの仕業ではないかと発言をしてしまう。
その発言を聞いていた、クラムが一人でレイヴンのアジトへ向かってしまい、エステル達が追いかける。
その場に現れたアガットとテレサ院長によって解決した。
アガットが情報を吐かせるとのことで、二人を送り届けた。
遊撃士協会に戻り、アガットからの情報で状況整理を行った。
この事件はアガットが担当するとのことで、事件の捜査を打ち切ることになってしまった。
3章の題名にもなっているお芝居ですね。
エステル達は、学校にも通ったことがないらしいんですよね。
なんていうか、日曜協会だけが、義務教育みたいなものなんかなぁ。
ジルとハンスは声がぴったり過ぎて、記事を書いている今、特に印象に残っていません(笑)
何度か会話に出てきたけど、黒髪って結構珍しいのかな
ハンス 「お前のこと知らないでこの姿みたら、ナンパしちゃうぜ!」
夜・・・学生寮にて
女同士での生活をうらやましがるエステルに対して・・・
ジル 「あんな上玉の男の子といつも一緒にいるくせに女所帯をうらやましがるとは・・・」
エステル 「ヨシュアとはそんな関係じゃないって! 家族で兄弟のようなものだし・・」
ジル 「エステルがそう思っていても、ヨシュアはどうかな?」
この顔である・・・
周りからちょこっと指摘されただけで、ヨシュアを男として意識してしまうエステル・・・
ここから、ヨシュアに対する態度が微妙に変わっていきます。
テレサ院長のことが話題にあがり、クローゼが話し出す。
エステル 「まるで本当の家族みたい。あ、ゴメン。変なこと言っちゃった?」
クローゼ 「いえ・・・エステルさんの言う通りです。家族というものの大切さは先生たちから教わりました・・・私、生まれて間もない時に両親を亡くしていますから。裕福な親戚に引き取られて何不自由のない生活でしたが・・・家族がどういうものなのか私は全く知りませんでした。 10年前のあの日・・先生たちに会うまでは。」
エステル 「10年前・・・ まさか百日戦役の時?」
クローゼ 「はい、あの時ちょうどルーアンに来ていたんです。帝国軍から逃れる最中に知ってる人ともはぐれて・・・テレサ先生と、旦那さんのジョセフさんに保護されました。戦争が終わって、迎えが来るまでのたった数か月のことでしたけど、テレサ先生とおじさんは本当にとてもよくしてくれて・・・ その時、初めて知ったんです。 お父さんとお母さんがどういう感じの人なのかを。 家族が暮らす家というものがどんなに暖かいものなのかを・・」
そうこうしながら、学園祭当日がやってきた。
この劇ですが、ホントにいろんな人物が見学に来てましたね。
学園祭の後・・・
テレサ院長に対して、寄付金が贈呈された。
これによって、孤児院を立て直してくれと。
カルナに護衛を頼み、送ってもらった。
エステル達は後夜祭には参加せず、遊撃士協会へと向かう。
ルーアンへあと一歩というところで・・・
急いで、マノリアの宿へ向かう。
ジークの協力もあり、犯人たちの居場所が灯台だと判明し突入!
レイヴンの連中もいたが、催眠を受けたような状態で、力が引き出されている様子。
屋上へ行くと・・・
ダルモア市長も、ギルバートも放火を起こした犯人とつながっていた。
孤児院周辺を高級住宅地にするうえで、孤児院が邪魔だったために、燃やして、王都にでも行ってもらっている間に、勝手に建物でも立ててしまおうと考えていた。
黒装束の連中には逃げられてしまう、アガットが追撃を行い、エステル達はギルドへ報告へ向かう。
遊撃士協会は、国家への干渉を行えないという決まりがあるから、ダルモア市長を逮捕することは難しいかもしれないとのこと。
この辺の設定はすっかり忘れていましたね。
現行犯なら、問答無用で逮捕できるようだが、それ以外だと遊撃士にはどうしようもなく、軍に頼るしかないようだ。
軍に来てもらうまでの時間稼ぎを行うために、ダルモア市長へ向かう。
黒装束の連中などについて追及をしていると、ナイアルも加わり市長を問い詰める。
どうも、株で失敗して莫大な借金を背負ってしまい、市の資金を利用してそれを返済していた。
追い詰められた市長は、魔獣を放つ!
それを撃退し、されに追い詰めたところで、アーティファクトによって体を動かせなくなり、ピンチに!
絶対絶命のその時、カシウスへと届けられた黒のオーブメントが輝き、アーティファクトの効果を打ち消した。
これで、ようやくあきらめたかと思いきや、魔獣が出てきた部屋から外へ逃げ出し、ボートに乗って逃亡を図る。
アルセイユがボートの進行を防ぎ、これにて決着!
逮捕である。
その後、尋問を行ったそうだが、記憶が曖昧で情報を引き出せなかったようだ。
遊撃士協会にて
アガットは、黒装束の連中を追いかけたが、逃げ切られてしまったようだ。
アガットは、ロランスに翻弄され、黒装束の連中に逃げられてしまった。
迷い、アガットの迷いってなんでしたっけ?
うーんやはり、記憶があいまいになってる部分もありますね。
それでは、今回はここまで!
ばいばい!
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