英雄伝説 空の軌跡FC Evolution プレイ日記part4
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関所にて、王都での再開を約束してクローゼとは、しばしばお別れです。
カルデア隧道を通っていると・・・
ティータ!
口を開けた笑顔の立ち絵がかわいいです。
ボイスは安定ですね。
ティータの手伝いでオーブメントの交換作業へ。
無事交換作業を終えた後、案内してもらいます。
これです! これ! この顔グラかわいい!
ティータと別れ、遊撃士協会へ向かいます。
黒のオーブメントのことを相談するために、マードック工房長のもとへ
この黒のオーブメントには型式番号や、つなぎ目のようなものが一切なく、どこでどのように作られたのか全く分からないそうだ。
エプスタインの話が出てきましたね。
50年前に、エプスタイン博士という人物がオーブメントを発明した。
ラッセル博士は、そのエプスタイン博士の直弟子の一人とのこと
リベールがオーブメントの技術先進国となったのは、ラッセル博士がオーブメントの技術を持ち帰ってきてくれたおかげだった。
リベールにおいては、動力革命の父ともいえる人物だ。
先ほどあったティータが、ラッセル博士の孫とのことで案内してもらいます。
ラッセル博士は、データを取るための準備を行いいざ実験を行うと・・・
町中の電気が消えてしまうほどの、動力停止現象が起こってしまった。
次の日・・・
分解をしようと試みるが、固いし、機械は止まってしまう。
とのことで、ガソリン燃料を利用した機会を利用して切断を行うための準備を手伝います。
動力停止現象について分かったこともあり、
動力停止現象は、周辺で稼働中のオーブメントに連鎖して広がっていく。
そのため、周囲にオーブメントがない場合は、被害は大きくならない。
いざ、分解を始めようとしたところで、エリモ旅館の湯沸かし器の調子がおかしいとのことで、ティータが修理に向かうことに。
そのため、分解は中断され、3人でエリモ旅館へ向かいます。
ティータが修理を行っている間、エリモから女性客が魔獣の多い地域へ出かけてしまったとのことで、二人で探しに向かう。
女性客とは、ドロシーで、エリモへ連れて帰る。
帰ると、修理も終了しており、ラッセルからの連絡で準備に時間がかかりそうだから、エリモ旅館で泊まってきなさいとのこと。
叫ぶエステル、拗ねるヨシュア
この一枚絵を見ると、エステルってなかなか立派なものをお持ちで・・
エステル 「私がティータのお姉ちゃんになってあげる!」
次の日
街道を通って、ツァイスに戻る途中でジンと出会う。
あれ? ジンさん、髪染めたんですね。
ジンはエリモ旅館へ向かうため、このままお別れです。
ツァイスに戻ると・・・
工房で発煙筒がたかれたのか、煙だらけで、職員が避難していた。
ラッセル博士を救出するために、突入!
途中からアガットも加わり、博士を連れ去ろうとする人物を発見する。
エレベーターに乗られて逃げられてしまった。
外にいた、工房長に怪しい人物がいなかったか訪ねると、女王親衛隊の制服を着た人物たちが、大きな荷物を運んでいたとのこと。
工房の煙が収まり、カノーネたちが事情を聴きにやってきた。
すべての関所に検問を設置したため、逃げることは不可能だという。
ドロシーとも別れ、遊撃士協会へと向かうと、アルバ教授がおり、怪しい人物の目撃情報を教えてくれた。
アガット 「時間がねえ、はっきり言うぞ。 足手まといだ、ついてくるな」
アガットは、ティータがついてくることを許さなかった。
三人で、塔へ向かう。
ティータが無茶をしてしまい、アガットがそれをかばう。
それによって、突入のタイミングを逃してしまい、ラッセル博士を救出することはできなかった。
アガット 「お前、泣いてるだけで、このままでいいのか?爺さんのことを助けないでこのまま諦めちまっていいのか? 府抜けてないでシャキっとしろ。」
アガット 「泣いてもいい、喚いてもいいからまずは自分の足で立ち上がれ。」
ティータ 「あ、ありがとーございます。危ないところを助けてくれて・・・。それから、励ましてくれてありがとう」
塔を抜け、街道を歩いているところで、ジンと出会ったところで、アガットが倒れてしまった。
ティータをかばったときに受けた傷に毒が入っていたようだ。
ジンに工房の医務室まで運んでもらい、毒を直すための知恵を得るために、協会へ相談にむかう。
薬はあるが、材料がないとのことで、急いで取りに向かう。
できた薬をアガットに飲ませ、危険な状態は抜け出すことができた。
ティータが一晩中看病を行います。
翌朝・・・
ジンは用事があるために、王都へ向かってしまった。
キリカに犯人たちについて聞くと・・・
軍の動きが妙だという。
検問も解除してしまい、要塞からの連絡もプツンと切れてしまった。
ドロシーがとった写真に、博士を連れ去った例の飛行艇が写っていた。
これについて話を聞き出すため、レイストン要塞へ向かう。
シード少佐・・・いい声ですわ。
そしてかっこいい!
明らかに様子がおかしく何かを隠している様子だった。
いざ立ち去ろうとすると・・
動力停止現象が発生
博士や、黒いオーブメントがまず間違いなく、レイストン要塞ないにあると確信にいたる。
ギルドにて情報を整理する。
ここでも、国会の軍隊には不干渉の原則で動けない・・と思いきや
ギルドから正式に、博士救出依頼が行われた。
工房から出ている飛行船を利用して、レイストン要塞へ突入!
エステル達が飛び立った後、ドロシーがマル秘情報をつかんでいた・・・
一方エステル達は・・・
改造コンテナに隠れながら、その時を待っていた。
無事に突入成功!
ラッセル博士はここで、黒のオーブメントの制御方法などの研究を行わされていたようだ。
黒のオーブメントの正式な呼び名が分かりましたね。
親衛隊のこともやはり、計画していたようですね。
リシャールたちが立ち去った後、ラッセル博士を救出し脱出を試みる。
絶対絶命のピンチといったときに、シード少佐がエステル達の逃走を支援してくれた。
シード少佐によると、王国軍はリシャール大佐によって掌握されつつあるとのこと。
モルガン将軍も、孫を人質に取り動けなくしており、王都親衛隊も反逆罪として追放、軍の腐敗している部分を利用して、自分の立場を確立しているようだ。
外に脱出したところで、アガットからとある提案が。
ラッセル博士から、アリシア女王にこのことを報告してほしいという依頼を貰い、エステル達は、この件から引くことになった。
アガットとティータ、ラッセル博士はこのまま三人で逃亡を行う。
エステル達は納得がいかない部分もありながら、ギルドへ報告へ戻る。
一方、王都では・・・
この立ち絵、ちょっと違和感を覚えましたね。
なんというか、ピンチな場面なので、こんな青空は似合わないような気がしますね。
ちょっと曇ってるぐらいが良かったなぁ・・
クローゼは大佐に捕らえられてしまった。
帝国大使館では・・・
ミュラーはカシウスの動向について調べていたようだ。
帝国の遊撃士協会が連続して襲撃されており、その調査に協力していたようだ。
ギルドにて
事件の功績ということで、推薦状をいただくことができた。
ラッセル博士からの依頼もあり、急いで王都に向かう。
関所でアルバ教授と合流し、王都へ。
というところで、今回はここまで!
主要な人物もそろい、リシャール大佐のこと、黒のオーブメントなどいろいろわかりましたね。
次でようやくFC完結へ向かいます。
それでは、ばいばい!