英雄伝説 空の軌跡FC Evolution プレイ日記part1
今日からは、空の軌跡FCをやっていきたいと思います。
PSP版をプレイしたのがおそらく、7~8年ほど前になるので、だいぶ久しぶりになります。
FCも改が出たり、Evolutionが出たり、何度も発売されていますよね。
Evolutionでの一番の違いは、やはりシナリオにボイスが追加されたことだと思います。
ペルソナ5にドはまりしていて、最近放置してしまっている暁の軌跡もそのうち再開したいなぁ・・・
とまあ、前置きはここまでにして早速プレイしていきます!
難易度はhardで、基本的にメインストーリーのみを進めていこうと思っています。
カシウスがヨシュアを家に連れて帰ってきたところから始まります。
ホントにボイスがついてる!当たり前ですが(笑)
でも、ちょっと感動ですね。
ヨシュアが名前を言ったところで、OP映像が始まります。
PSP版では、確か歌詞がなくて、音楽だけだった気がしますが、いいですね。
エステルは結構顔が変わったなぁ、今風?とでもいうのかな。個人的には、昔の絵柄のが好きかな。
ほかのキャラクターに関しては、いまの絵柄のほうがしっくりくる感じです。
絵柄に違和感を感じるキャラクターってほかにも何人かいるんですが、FCでは出てこないですが、ケビンの絵柄が個人的には変わりすぎな気がしましたね。ふくよかになったというか(笑)
慣れれば、新しい絵柄のほうが、やっぱりいいですね。髪型が自然になりましたよ。
ブレイザー試験を受けにいきます。
画面が広くなった分、エステルたちが小さくなったように見えますね。
ギルドへ向かうと、アイナが迎えてくれます。
シェラ姉がいろいろ教えてくれます。
リベールのオーブメント技術ってそんなに重要なものなんですね。
10年前、エレボニア帝国が侵略に来た時、王国を救ったのは、空をかける飛行船を利用した作戦だったとのこと。
クォーツを作成する研修を行う。
まだ、この時はマスタークォーツを使うことできないんでしたっけ?
エグニマⅡとかからだったかな?
うーん、ちょっと残念。
知識や、オーブメントの研修が終わり、いよいよ実践の試験へ
地下水路にある宝箱をとりに行きます。
地下水路にて最終試験にも合格し、無事準遊撃士へ
この時、エステルはまだカシウスのこと知らないんですよね。
ギルドを出たところで、ルックとパッドに出会います。
秘密基地がどうだとか、そんなことを言っています。
その後、ホテルへ向かってみると・・・
このおしとやかな少女は誰だ!(笑)
ボイスが付くと、一層普段との差が感じられます。いやホントにすごい。
家に帰ろうとしたところで、ルックとパッドの捜索依頼が入り、翡翠の塔へ向かう。
カシウスの助けもあり、無事に連れて帰ることができた。
最初の戦闘でも思ったんですが、回避カウンターってないのかな・・・。
それとも、最初だけ・・?
暁の軌跡で出てきた、傭兵団ニーズヘッグ?が関係してたんですよね、確か・・・。
エステル 「父さんの名前を落とさないためにも気合を入れて取り組まないとね!」
カシウス 「おお、エステル・・・泣かせてくれるじゃないか・・天国の母さんみてるかい? 俺たちの娘はこんないい子に育ってくれたぞ・・。」
エステル 「だって、父さん、もういい歳だからここで信用なくしたら後がないし。協力してあげるのが、娘の義務よね。」
カシウス 「俺はまだ45だ!バリバリ現役だってーの!」
いいな、この親子。ホントに仲が良くて、見ていてすがすがしいです。
その日の 夜・・・
カシウス 「もう五年になるか、あっという間だったな。あの時の言葉撤回するつもりはないか?」
ヨシュア 「僕にとって最後の一戦だから。それすら守れなかったら僕は・・自分が許せなくなるから。だからごめんなさい。」
カシウス 「謝る必要はない。お前がどんな道を選ぼうと、この五年間を消すことはできん。俺もエステルもお前の家族だ。どんなことがあろうともな」
ヨシュアの後の時の言葉ってなんのことでしたっけ?
うーん、思い出せない。結構大事そうなのにな。
カシウスを見送ったあと、依頼をこなしていく。
最初の依頼は、農場に出た魔獣退治
魔獣を生かすかどうかで、若干ヨシュアと揉めてしまう。
ヨシュア 「心が壊れているんだ・・・」
ここは、結構印象的なイベントですよね。心が壊れているってことも、ヨシュアが本心を話したって意味でも。
この時のエステルは、家族としてヨシュアと接しているから、あとから思い返して、恥ずかしいほどのセリフを言っていたり、好きなイベントの一つですね。
エステルのボイスがいいですね。特に、~よね!とかわよ!ふふん☆みたいな、セリフの語尾が結構気に入っています。
エステルのセリフって、結構☆が付くんですよね(笑)
PSP版でもこんなだったかな?
次はクラウス市長からの依頼です。
結晶を受け取ったところで、地震が発生し、作業員の救出を行う。
昨日は入った新入り(カプアー、一家からの回し者)も、セプチウムを狙っていたみたい。
無事に全員を助けた後、市長のもとへ、セプチウムを届けると・・・
ジョゼットもその場におり、セプチウムを観察していた。
次の依頼は、リベール通信の記者の護衛です。
この二人は、ボイスがホントにぴったりですね。全く違和感なし、むしろこの人たちしかいないって感じ!
このコンビは好きなので、結構うれしいね。
翡翠の塔屋上へ向かう。
アルバ教授登場!
声が付くと印象がやっぱり変わりますね。
これは楽しみだ!
アルバによると、古代人はこのセプトテリオンを使って、海と大地と天空を支配したといわれている。
生命や時間までも解き明かした
1200年前、謎の災厄によって古代文明が滅びたとき、セプトテリオンも失われた
その、七至宝の一つ、輝く環(オーリオール)がリベールに眠っており、この塔が関係してるのでは、と考えている。
この辺の設定はすっかり忘れてました。
謎の災厄かぁ、この辺の謎もいつか明かされるのかな?
それとももう明かされてましたっけ・・・?
屋上で撮影などの終えた後、ロレントへと帰宅し、依頼は終了。
ギルドに戻ると、市長宅に強盗が入ったとの連絡があり、捜査に協力することに。
捜査を続け、犯人たちが潜伏している可能性がある場所を特定し向かう。
犯人たちと遭遇し、戦闘へ
追い詰めたところで、飛行船で逃げられてしまう。
空賊は逃がしてしまったが、セプチウムを取り返すことには成功した。
ギルドへ戻り、報告を行った。
これまでの実績を鑑みて、推薦状を獲得。
といったところで、ギルドに緊急連絡があり、ボーズで定期船が行方不明となったと伝えられる。
エステルたちは、カシウスの行方を調べるために、ボーズへ向かう決意をする。
~1章へ~
というわけで、今回はここまで!
懐かしさもありつつ、やっぱり面白いですね。
ボイスも入り、キャラクターにより愛着がわきます。
これからもどんどんやっていきたいと思います。
ばいばい!
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