英雄伝説 空の軌跡FC Evolution プレイ日記part2
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エステルは、母に祈りをささげるために時計台へ
その後、シェラザードと合流し関所へ向かう。
街道を通っていると・・・
グラッツさんにも立ち絵がある!
ボイスもしっかりついて、普通にメインキャラにいそうなビジュアルですよね。
そうこうしているうちに、ボースへ到着
さっそく、
情報を得るために、ギルドへ向かう。
ギルドにも詳しい情報が伝えられておらず、詳しいことは何もわからなかったが、ボース市長が、軍とは別に操作を依頼したいとのことで、市長に会いに行くことに。
リラさんの、若干ぼそぼそしたボイスは結構すきですね。
ビジュアルと結構あっている気がします。
個人的に、メイベル市長のボイスのイメージってエリィと同じ感じだったんですけど、いいですね。
噂のモルガン将軍のこともあり、身分を隠して情報を得ることに。
モルガン将軍って、the 3rdでボイスついてましたっけ?
個人的にものすごく楽しみなんですよね。
どんなボイスなんでしょうか!
間違えて到達した関所では、まさかのアネラスさんが!
ボイスは、意外と落ち着いていましたね。
FCでは、これといった出番はなかったような・・・うーむ。
さてさて、こちらが問題の関所です。
兵士さんが封鎖していますが、市長の使いということで通過します。
関所に到達するが、将軍が到着されるまで酒場で待っていてくれとのこと。
オ☆リ☆ビ☆エ!
ボイスもイメージどおり!
楽しくなってきましたよ。
将軍が到着し、モルガン将軍と対峙します。
市長からの使いとのことで、軍が掴んでいる情報をいくつか得られた。
カプア一家と呼ばれる組織が、王家と飛行船公社に犯行声明を送り付けた上で。乗客の身代金を要求しているとのこと。
エステルの一言により、遊撃士であることがばれ、追い出されてしまった。
一方的な言い分に、シェラザードもキレるが・・・
オリビエをボースまで案内した。
残念ですが、オリビエとはここでお別れです。
市長宅前では、ナイアル達が取材を行おうとしていたが、ドロシーがやらかし、追い出されてしまう。
エステル達は、モルガン将軍から得た情報を伝える。
先ほど見かけたナイアルたちが、何らかの情報を持っているのではないかと推測し、探してみることに。
酒場で酔っぱらっているナイアルを発見
情報は二つ
・事件があった夜、ラヴェンヌ村で大きな影が目撃された
・軍の情報部が動きだしたということ。
エステル達は、目撃情報について調査するためにラヴェンヌ村へ向かう。
山道でアガットと出会う。
アガットって最初からこんな感じでしたっけ?ティータとの絡みが多いからなぁ。そこが楽しみですね。
ラヴェンヌ村にて
廃坑を調べてみると・・・
消えた飛行船と犯人一味を発見!
戦闘になるが、逃げられてしまった。残された飛行船を調べるが、乗客も荷物も見当たらなかった。
飛行船から出ると、軍が包囲しており逮捕されてしまった。
牢屋では・・・
オリビエは、レストランで高い酒を飲んでしまい、ここに連行されたそうな
翌日・・・
市長の計らいで、出所
ついでに、オリビエも解放されました(笑)
モルガン将軍の遊撃士嫌いは、カシウスが軍を抜け、遊撃士になったことが関係しているのかもしれないとのこと。
カシウスがどれだけすごかったかよくわかります。
相当引き留められたんでしょうね。
オリビエも加わり、昨晩あった、強盗事件について調査を行う。
リシャールきたぁ!
ボイスもかっこいいですね。
情報部のエリート、実力も人望もある、軍の若手ホープですね。
遊撃士について理解も示しており、エステル達からしても助かりますよね。
聞き込みから、湖付近で怪しい人物がいたとのこと。
湖のホテルで一泊し、夜に怪しい人物たちが現れるのを待つことに。
エステル 「あは・・・約束したじゃない。話してくれる気になるまであたしからは聞かないってね。それに5年も経つんだもん。なんか、どーでもよくなったし。」
ヨシュア 「そう・・・5年もだよ。どうして何も聞かずに一緒に暮らせたりするんだい? あの日、父さんに担ぎこまれたぼろぼろで傷だかけの子供を・・・ 昔のことをいっさいしゃべらない得体の知れない人間なんかを・・・ どうして君たちは受け入れてくれるんだい・・・?」
エステル 「そんなの当り前じゃない。だってヨシュアは家族だし。前にも言ったけど、あたし、ヨシュアのことってかなーり色々と知ってるのよね。本が好きで、武器オタクでやたらと要領がよくて・・・ 人当たりはいいけど他人行儀で人を寄せ付けないところがあって・・・ でも、面倒見はよくて実はかなりの寂しがり屋。もちろん、過去を含めて全部知ってるわけじゃないけど・・・ それを言うなら、父さんの過去だってあたし、あんまりよく知らないのよね。 だからと言って、あたしと父さんが家族であることに変わりはないじゃない?」
ヨシュア 「本当に・・君には敵わないな。初めて会ったとき・・・飛び蹴りをくらったときからね。」
エステル 「え・・そ、そんなことしたっけ?」
ヨシュア 「うん、ケガ人に向かって何度もね」
ヨシュア 「・・・ねえ、エステル。 今回の事件、絶対に解決しよう。」
エステル 「うん・・ モチのロンよ!」
一方ホテルでは・・・
夜になり、酔っぱらったオリビエを部屋において、待機しているとジョゼットたちが現れた。
黒装束の男となにやら、情報交換をしている様子。
ジョゼットたちが、この男と別れ、アジトに戻るところを追跡する。
塔の前に泊まっている飛行船を発見する。
復活したオリビエも合流し、船内へ侵入し敵アジトへの突入を試みる。
敵アジトへ突入し、人質たちを解放することができたが、人質のなかにカシウスはいなかった。
乗務員の話によると、離陸直前で降りた客がおり、それがカシウスだったとのこと。
人質に皆さんには、待機をしてもらい、親玉を捕まえに向かう。
カプア一家と戦闘
戦闘が終わると、ドルンの様子がどうもおかしいようだ。
身代金要求や、飛行船ジャックのことなど一切記憶にない様子。
すきを突かれて、3人には逃げられてしまうが・・・
飛行船口には、すでに王国軍が待機していた!
これにて、無事3人を逮捕することができた。
事件解決への手柄もあり、推薦状を貰うことができた。
ギルドで、話をしていると、飛行船の乗務員がカシウスの荷物を届けに来た。
どうも、船を下りる直前で手紙を書いていたようだ。
その手紙を読み、正遊撃士を目指すために、女王生誕祭までの間で旅修行を行うことを決意する。
また、手紙と一緒に、カシウスが受け取るはずだった荷物もあり、開封してみると・・・
後日・・・
シェラザードとオリビエはロレントへ向かってしまった。
飛行船上では・・
オリビエの目的は、ある人物と会うことだったという
物語は3章へ・・・
というわけで今回はここまでです。
オリビエさんが出てくると、やっぱり楽しいですね(笑)
単純に戦力としても使いやすい。なんといっても、Sクラフトの範囲が広いですから使いやすいです。
この時点では、ほかの3人は単体攻撃なので、頼もしかったですね。
3章では、ここまで一緒だったシェラ姉とも別れ、二人旅です。
好きなイベントもあるので、どんどんやっていきますよ!
それでは、ばいばい!
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