ペルソナ5 プレイ日記 part2
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前回の続きからプレイしていきます。
午前中、球技大会が終わった場面から始まります。
1年2年3年とそれぞれ聞き込みを行ったが、有益な情報を得ることはできなかった。
唯一得られたのが、三島という生徒が特別な指導を受けたことがあるというものだった。
三島から話を聞いていると、鴨志田が現れ三島を部活に連れて行ってしまった。
鴨志田は分かりやすい敵ですね。学校からの支持も高くて、校長すらも頭が上がらない。それに対して、坂本たちは、少しでも問題を起こせばと、何度も脅される状況ですからね・・。
三島 「無駄だから。体罰の証明なんて意味ないんだよ。みんな知ってんのさ・・校長も親も。知ってて黙認しているんだ。」
4月14日
坂本は、バレー部から話が聞けないのならば、バレー部の知り合いから話を聞くのはどうかと提案をしてきた。
だが、みんな三島と同じような対応をしてきたため結果は出なかった。
モルガナはこっちだと、まんま猫ですね。
しかも、言葉はこの二人にしか聞こえないらしい。
モルガナいわく、パレスを消すと、ゆがんだ欲望を消すことになるから、改心させることができるという。罪の意識に耐え切れず、罪を自ら告白してしまうとのこと。
だが、欲望というものは人間には必要なもので、下手をすると死んでしまうと聞き、坂本はなかなか決意が固まらなかった。
帰り際、高巻の会話内容を聞いてしまう。
内容から推測すると、高巻の行動に、親友のスタメンがかかっているという旨の電話だったと思う。
関係ないと逃げられるが、ほおっておけないために追いかけ、話を聞くことに。
今までも、親友のために鴨志田の言うことを聞いてきたが、今回は部屋に来いとのこと。来ないと、親友をレギュラーから外すと・・・。
どうしていいかわからない様子だった。
高巻 「アイツの気が変わってくんないかな・・・私の記憶とか、あと気持ちとか・・そういうの、全部なくなっちゃえば・・・そんな都合のいいこと、起こるわけないよね・・」
4月15日
授業中に飛び降りようとしている、鈴井の姿を発見するが、落下してしまう。
あー、マジですか・・。生きているんだろうか。
自殺だとしても、鴨志田は逃げきれそうな感じですよね。
息はしていて、会話もできるみたい。
様子のおかしい三島から話を聞き、昨日鈴井が呼び出されたことを知る。
坂本は激高し、鴨志田のもとへ向かう。
鴨志田 「たった今、病院から連絡が入った。意識不明で回復は絶望的・・・そんな奴が何を訴えるって!? もう回復の見込みはないってよ・・可愛そうに。」
鴨志田 「もう一度「正当防衛」が必要だな。遠慮しないで、やれよ?やれないか。」
鴨志田 「ここにいる全員、退学だ。次の理事会で吊るしてやる」
わお・・・。クズやクズがいる。高巻は鈴井から話を聞いていて、それが証拠になるかもしれないけれど。どうなるんでしょうかね?
坂本は、決意が固まりそうなので、城突入かもしれない。
さらに、主人公の前歴のことをネットに書き込むよう、三島に命令していた。
鴨志田 「さあ、退学だ退学。お前らの将来俺に奪われて終わりってわけ。わかったらとっとと出ていけ」
放課後
高巻 「鴨志田やるなら、私も混ぜてよ。志帆があんな風にされたのに、何もできないなんてイヤだよっ!」
坂本 「邪魔すんな!」 (あんなところに連れていけるかよ)
アプリを使い、パレスへ向かう。
ひそかに追跡をしていた、高巻も城につれてきてしまったが、無理やり追い返す。
コードネームを決めて、城に突入!
ペルソナチェンジも解禁され、面白くなってきましたね。
敵の攻撃が意外と痛くて、総攻撃で倒したくなりますがね。
演出が気持ちいいし(笑)
高巻は一人で城に戻ってきてしまい、看守に姫と呼ばれ連れ去れてた。
シャドウ鴨志田 「えっと・・・名前忘れたけど、あいつ飛び降りたのお前のせいだからな?お前が相手してくれないから、変わりしてもらったんだよ。お前らも見て行けよ、解体ショーをよ」
高巻がペルソナと契約を果たす。
隊長すごい見た目してますね(笑)
攻撃のモーションが気になります。
追加のシャドウが来ることも警戒し、今回は引くことにした。
学校の屋上をアジトとして、これから活動していくことに。
モルガナの世話を押し付けられ、帰宅する。
佐倉は意外にもモルガナを気に入り、店においてくれることになった。
4月16日
アジトである屋上で、突入のための話し合いを行った。
薬を調達するために、診療所へ。
なんとか薬を得ることに成功した。
この医者も何かしら問題を抱えているみたいですね。
4月17日
坂本に連れられて、武器の調達に向かう。
4月18日
自由行動が可能に。
一通りのチュートリアルがようやく終了したみたいで、一通りの機能が解禁されました!
今回はここまで!
次回からは、自由に行動できるようなので楽しみです。
それではばいばい!
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